●アミノ酸とグルタミン酸
・ストレス社会に〜知っておきたいギャバの基礎知識・
ギャバはアミノ酸の一種で「抑制性」の神経伝達物質です。
それとは反対に、脳内には「興奮性」の神経伝達物質も存在します。
「うま味調理料」の成分として有名なグルタミン酸がそうです。
人間の脳内では、グルタミン酸が神経を興奮させる一方で、
アミノ酸であるギャバが興奮を押さえ、神経を安定させる
はたらきをします。
この「興奮性」と「抑制性」→グルタミン酸とアミノ酸のバランスが
うまく取れているのが望ましい状態ですが、ストレスなどにより、
このバランスが崩れると気持ちが不安になったり、イライラしたり、
という体調不良を引き起こすことになるのです。